• 原産国: イタリア
  • 鞣 し: ベジタブルタンニン鞣し
  • 種 別: 牛革

当店の代表的な素材の一つブッテーロはイタリアのトスカーナ州 フィレンツェの老舗タンナー
『ワルピエ社』で伝統的な技法により、時間を惜しまず100%タンニン鞣された最高級革です。

植物タンニンのみでなめされたヌメ革は密度が高く、薄く漉いても粘りやハリが強いのが特徴のひとつです。
きめ細かく吸い付くような手触り、美しき発色、時を経るとともにエイジング(経年変化)し、味わいを増す艶感が非常に人気の皮革です。

またイタリアらしい発色が評判の革でもあり、タンニン鞣しと思えないほどの見事な美しいカラーリングです。

ブッテーロ革は非常に優れた特性を持つ革であることも知られています。
乾いた布で磨くことで、ブッテーロに含まれているオイルが表皮を覆い、豊かな表情を見せるだけでなく小傷程度なら目立たなくなる程の復元力があります。

素材の名前であるブッテーロが、ひとつのブランド名になっていることからもまさにヌメ革の王様と言えます。

  • 原産国: イタリア
  • 鞣 し: ベジタブルタンニン鞣し
  • 種 別: 牛革

ミネルバボックスはイタリアのタンナー「バダラッシィ・カルロ社」で一枚一枚丁寧な手仕事によって、作られています。10世紀以上の歴史を持つバケッタ製法と呼ばれる、手鞣し・手染めで仕上げた高級素材の革です。

革質は柔らかく、吟面には「シボ」と呼ばれる温かみのある風合いがあるのが特徴です。

アルプス山脈近くの広大な土地でのびのびと育った牝牛を原皮に使用して、トスカーナ地方の伝統的な製法で作られた商品です。牛から取れるオイルを十分に含ませているので、傷がついた場合でも、使い込むことで殆ど目立たなくなり、非常に魅力的な艶が増してきます。

部位により、加工をした後でもそれぞれシボの入り具合が異なりシボが強く入っている箇所もあれば、比較的少ない箇所もあります。そのため、同じアイテムでも箇所によってはシボの入り具合が全く異なります。その一つひとつの表情・個性を楽しんで頂けます。

  • 原産国: ドイツ
  • 鞣 し: クローム鞣し
  • 種 別: 牛革

カーフ専門のクロム鞣し技術伝統を持ち、原皮に対する強いこだわりから、牛を育てる環境や飼料にまで徹底して品質管理を行うドイツのペリンガー社

『高貴な革』の名を冠された型押しのノブレッサカーフは、その発色のよさと、気品ある仕上がりは、様々な型押し素材の中でもトップクラス。

ハリのある吟面で美しく繊細な表情なのに、傷が目立ちにくく、撥水性が非常によくいつまでも美しい色のをキープし続ける魅力あふれる革です。

ヨーロッパの高度な技術と品質だけでなく、環境に配慮した優良タンナーでもあることからも、高い評価を得ています。世界の名だたるトップブランドがこのペリンガー社の革を使用しています。

このドイツならではの上質感と鮮やかな色使いは目で見て、触れてその良さを感じていただけます。

  • 原産国: 日本 姫路
  • 鞣 し: ベジタブルタンニン鞣し
  • 種 別: 馬革

姫路 龍野にある世界を代表する馬革タンナーで、世界から評価されるコードバンを生産できる新喜皮革。

コードバンは『革の宝石』と呼ばれるほど非常にきめ細かい皮革ですが、馬革のコードバン層(臀部)を使用していて、整然と並んだキメの細かな繊維がむき出しとなった状態であるため、非常になめらかでしっとりとした質感が特徴です。

馬肉文化のある、ヨーロッパ産馬は馬体も大きく、上質なコードバンを含んでいることが多く、美しい光沢と高強度のコードバンが生まれます。

新喜皮革のコードバンは「ミモザ」の樹皮エキスを用いなめしています。「ピット槽」に漬け込み、ゆっくりとアクションをかけながら時間と手間をかけて繊維間にタンニンを浸透させ丁寧に作り上げていく希少価値の高い皮革です。

原皮調達からなめし、染色加脂、仕上げまで一気通貫で製造するのは世界的に見ても稀で、それらは新喜皮革の培ってきた技術と歴史がなし得たものです。

  • 原産国: パプアニューギニア、オーストラリア、インドネシアなど
  • 鞣 し: クローム鞣し
  • 種 別: イリエワニ

ワニ革の代表格です。ヨーロッパでは、シンガポールワニとも呼ばれています。腹部の四角形(長方形)をした鱗が美麗に揃ったスモールスケールタイプクロコダイルは、ワニ革の中でも最高級品です。腹の部分の頸から肛門にかけて、鱗の横列の数が約31~35列あります。又、横腹の部分は丸い形状の鱗です。

芯がありながら柔らかく鞣し、エイジングが愉しめるように、セミマット仕上げでフィニッシュしているこだわりのワニ革です。

現在供給されている皮は、殆ど養殖のもので生産されている原皮を鞣しから染色、最終仕上げまでを一貫して日本国内にて行っています。