No. MBT-01-GRIGIO ミネルバボックストートバッグ グリージオ
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ミネルバボックストートバッグ

No. MBT-01-GRIGIO
COLOR グリージオ
SIZE W380 H270 D120(サイズは外寸法。多少の誤差はあります)
MATERIAL Badalassi Carlo-Minerva Box

仕様

表革にはイタリア、BADALASSI CARLO社のミネルバ ボックスを使用。
裏装には帆布を使用し、表革と共に経年変化を楽しんでいただける素材です。
車の助手席等の気にせず載せれるように敢えて底鋲を打ってません。(希望により取り付け可能)
持ち手は男性でも肩掛けが十分にできる長さがあります。

手縫いによる縫製の持ち手、丁寧にバフ&クロームメッキのドイツホック、マチ構造のポケットなどシンプルに仕上がりました。

またレザータグにイニシャルの箔押し等サービスでお受けいたします。オーダーフォーム備考欄に記載ください。

(4枚目写真手前から2番がグリージオ。5枚目写真の色はオルテンシアになります。)

 

素材(ミネルバボックス)

ミネルバ・ボックスは、フランスで育ったカウを原皮に、トスカーナ州に8世紀頃から伝わる伝統製法 「バケッタ製法」で作られた皮革でトスカーナ州ポンテ・ア・エゴラにあるタンナー「バダラッシィ・カルロ社」で丁寧に作られています。

イタリア古来の伝統的な革鞣し技法であるバケッタ製法を研究していた先代が、その製法を現代に蘇らせたことで有名なタンナーです。そのルーツは中世まで遡り、一部では8世紀頃から始まったとも言われています。

効率優先のため、現在の多くの革は合成油・魚油を使い、機械化の導入をたどる一方ですが、バダラッシー社の場合、時代に逆行するかのように伝統的な革作りを貫いています。

化学薬品ではなく、植物性タンニンを用い時間をかけて鞣された革に、家畜牛のすね骨や無蹄足を煮沸して採取した純度の高い所謂「牛脚油」で時間をかけながらゆっくりと加脂しています。

油が浸透しにくいのでとても時間と手間がかかる作業ですが、その代わりにオイルが抜けにくく、使い込んだ時の色艶の上がり方が大変綺麗で、美しくエイジングされるのが特徴です。

ミネルバという革は、初めはマットな風合いなので光沢はそれ程ありませんが、使う程に色が深くなっていき、どんどん艶が上がっていくので変化の仕方がとても劇的です。しっとりとした柔らかな質感も大きな魅力で持つ喜びを必ずご堪能いただけるマテリアルです。

 

その他のカラーでの製作、ステッチカラー、細かな仕様変更も可能です。お気軽にお問い合わせください。